以下は、「この税理士は避けた方がいい」サイン一覧です。
1つでも強く当てはまれば要注意、複数当てはまる場合は見送り推奨です。
🚨 料金・契約面の赤信号
- 顧問料・決算料の説明が曖昧
- 年間トータル費用を出してくれない
- 「あとで調整」「やってみないと分からない」が多い
- 追加料金の条件を事前に説明しない
- 契約書を出したがらない/内容を説明しない
🚨 対応・姿勢の赤信号
- 質問を遮る、または面倒そうな態度を取る
- 専門用語ばかりで説明し、理解確認をしない
- 上から目線・威圧的な話し方
- 返信が遅いのに理由説明がない
- ミスを指摘すると言い訳が多い
🚨 実務・専門性の赤信号
- 業種や事業内容への質問が少ない
- 節税の話しかしない(リスク説明なし)
- 「絶対大丈夫」「税務調査は来ない」と断言する
- 最新の制度改正に疎い
- 税務調査対応の説明を避ける
🚨 長期関係に不向きなサイン
- 将来の話(法人化・拡大)をしない
- 顧問契約をやたら急がせる
- 他の税理士と比較するのを嫌がる
- 相性より契約を優先する
- こちらの不安を軽視する
🚨 特に注意すべき決定打
- 「節税のためならグレーでもOK」と言う
- 書類を見ずにアドバイスする
- 顧問料を下げる工夫を一切提案しない
👉 これらは将来トラブルになる可能性が高い
✅ 見極めの結論
良い税理士は
正直・説明が明確・急がせない・リスクも話す
という共通点があります。
「不安が消えない」「違和感が残る」場合は、
その感覚を信じて見送る判断が正解です。
初回面談30分で見抜く質問集
以下は、初回面談30分で税理士の質と相性を見抜くための質問集です。
時間配分付きなので、そのまま使えます。
⏱ 0〜5分|全体像・将来視点を見る
Q1. 今回の事業内容で、税務上いちばん注意すべき点は何ですか?
Q2. 3年後を見据えると、今から準備しておいた方がいいことは何でしょうか?
👉 将来の話が自然に出るかを確認
⏱ 5〜10分|説明力・分かりやすさ
Q3. 専門知識がない前提で説明していただけますか?
Q4. よくある失敗例を一つ教えてください。
👉 専門用語をかみ砕いて説明できるか
⏱ 10〜15分|正直さ・リスク感覚
Q5. 節税として「やらない方がいい」ことは何ですか?
Q6. 税務調査で否認されやすいポイントはどこですか?
👉 耳の痛い話を避けないか
⏱ 15〜20分|対応力・実務体制
Q7. 質問した場合、どれくらいで返信をいただけますか?
Q8. 実務の担当は先生ご本人ですか?途中で変わりますか?
👉 日常的に相談できる体制か
⏱ 20〜25分|料金の透明性
Q9. 顧問料に含まれる業務内容を具体的に教えてください。
Q10. 追加料金が発生するのはどんな場合ですか?
👉 曖昧な回答は要注意
⏱ 25〜30分|姿勢・相性の決定打
Q11. 顧問料を抑えるために、こちらができることはありますか?
Q12. 他の税理士と比較して決めても問題ありませんか?
👉 顧客目線・誠実さが一気に分かる
✅ 面談後セルフチェック(必須)
- 説明が分かりやすかった
- 不安が減った
- 質問しやすかった
- 契約を急がされなかった
→ 3つ以上当てはまれば合格ライン
使い方のコツ
- 12問すべて聞かなくてOK(8〜10問で十分)
- 回答内容より「姿勢・話し方」を重視
- 違和感があれば即決しない
